スキップしてメイン コンテンツに移動

ゲームマーケット2018春に行ってきました!

参加してきました!
ふーたです。


ゲームマーケット1日目に参加してきました!
圧倒的な人数の多さ!長袖を着ていきましたが、熱気+天候で暑かったです…
とにかく、至る所に人、人、人。
ゲームを買うのも、見るのも行列がそこかしこにあって、早々に退散してしまいました(;・∀・)
滞在時間は約1時間半。
それでもざっと見渡せたし、欲しいものも買えたのでよしとしましょう!

早速、購入品一覧をば。


1 カルカソンヌ専用スリーブ
SWANPANASIAさんで購入!
1袋300円、2袋で500円だったので、合計6袋、1500円のお会計です。
これが!これが欲しかった!カルカソンヌ愛に溢れている(プレイ自体は弱い)ので、これを買えただけで今回のゲムマ参加には意味があったと思います!
ちなみに、1袋100枚くらい入っているみたいなので、今後タイルが増えても充分な量を買えたと思います。
ただ気になるのが、ミニ拡張の『ドイツの城』とか『ライプチヒの市場』とかのダブルタイルはどうやってスリーブへ入れれば良いのか…笑

2 カルカソンヌ ミープルホルダー
DIY卓屋さんで購入!6個で2000円。
これもマストバイなやつ!買えてよかった!カルカソンヌボックスに収納しよう♪
ミープルの残数も分かるし、得点計算の仕方もおしゃれに書いてあるので次から絶対使います!

3 ZOGEN と ふくろと金貨
オインクゲームズさんで購入!1個2000円で合計4000円のお会計。
ゲームマーケット大阪でZOGEN、今回のゲームマーケット春でふくろと金貨がリリースされたので、まずはふくろと金貨は購入せねば、と。ただ、このゲームは3人からなので、遊ぶのはジラフィズムのゲーム会でかなぁ。
ZOGENは買うか迷ったけど、2人からできるので買いました!ルールも簡単そうなので、遊ぶのが楽しみです。
オインクさんの小箱は綺麗だから、全部集めたい欲がすごいです…そしていつかゲーム会のテーマを『オインクゲームズ』にして遊びたいです。

4 ボブジテン2 と ボブジテン3
TUKAPONさんで購入!1個1500円で合計3000円のお会計。
ボブジテンはわいわい楽しめるワード系のゲーム!特殊キャラで1ではカタコトだったけど、2ではジェスチャー、3では漢字のみらしいですね。全部混ぜて遊んでも楽しそうです。

5 影武者
時計回りの会さんで購入!2500円のお会計。
時計回りの会は、ふーたが共同でゲーム会を行っている粉雪さんが立ち上げたサークルで、今回は新作の『コビッターズ』と『影武者』を販売していました!
ただ、『コビッターズ』は生産が間に合わなかったため限定1個の販売とのこと。それも無事に売れたようで良かったです(*´ω`*)
販売していたぬんさんに挨拶&『影武者』購入、『影武者』をインスト&試遊していた粉雪さんに挨拶、そして『影武者』製作者のタムさんに挨拶をして場を離れました(^^)/
両日参加みたいなので、体調を崩さないで頑張っていただきたいものです!

6 ボードゲームカフェパス
ボドっていいとも!さんにて購入!1冊1000円のお会計。
日本各地のボードゲームカフェが載っていて、クーポン付きのお得な1冊!
栃木は1件、日光にありますねー。また遊びに行きたいなぁ(/・ω・)/

とまぁ、約1時間半で6か所のブースでお買い物+いろんな場所をふらふらと。
短時間の滞在で、何なら往復の移動時間の方が長いですが、それでも来てよかった!
電車代を払って、時間をかけてでも行く価値があるんだな、と。

ここに更に、ボードゲーム制作側として様々な製作者さんたちと交流できればより最高なものになると思いました!頭の中にある構想が現実になる日は来るのだろうか…笑






にほんブログ村 ゲームブログ アナログボードゲームへ
にほんブログ村
ブログ村、参加しています!

コメント

このブログの人気の投稿

PENTAGO ペンタゴ

海外版、5目並べ。 tо-fuです。 ボードゲームです。 スウェーデン生まれの、一発逆転ゲーム。 世界各国でゲーム大賞を取っているみたいです。 日本の5目並べに似ています。同じ色を5個並べれば勝ち。 ただ、日本版だと禁じ手がありますよね。四四だとか、長連だとか。おそらく、ペンタゴにはそのようなルールはないはず。 【ルール】 手番は白と黒です。 ボードは4個のブロックにわかれています。 自分の順番がきたら、ビー玉を1個ボードに置き、 4個のブロックのうち、1個を90°回転させます 。 5個自分のビー玉が並んだ場合に勝ちとなりますが、回転させたときにお互いが5個並んだ場合は引き分けです。 すべてのビー玉を置いて決着がつかなかったときも引き分けです。 すごく簡単に言えば、『回転する5目並べ』ですね。 tо-yuと何度か遊びましたが、攻略法としては ①4個のボードの、回転しても位置が変わらない場所をまず埋める(4か所あります)。 ②1個ブロックに3個連続して置く。 こんな感じでしょうか。 ①は確実に必要だと思われます。あえて位置不変の場所に置かないで対戦してみたところ、ことごとく負けました。やはり、動く盤面で『動かない』ものが存在することはかなりのメリットになります。 ②はそこまで攻略法ではないですね。 3個ノーマークで揃えばほぼ勝ちですが、なかなかそうはいきません。確実に邪魔されます。 なので、上手く『Г』このような直角を各ブロックで作り、回転させまくって5連にするのがベターなんじゃないかなと思います。

三角ドミノ

三角形のタイル。to-fuです。 〇コンポーネント タイル いっぱい タイルには数字が書いてあります。 〇ルール ①タイルを7枚引きます。 ②トリプル(数字が3つとも同じタイル)を持っているプレイヤーは出すことができます。その際、出したトリプルの合計点+10点を得ます。0のトリプルを最初に出した場合、ボーナスとして40点得ます。 ③順番が来たらプレイヤーはタイルを辺が揃うように場に出します。タイルを揃える際は、必ず数字が同じでないといけません。タイルを出せたら、出したタイルの数字の合計点が得点になります。出せるタイルがない場合、山からタイルを引きます。1枚ごとにマイナス5点となり、3枚引いても出すことができない場合はペナルティ10点減点、合計マイナス25点になります。 特殊加点 ・ブリッジ タイルの三角形の一辺とその反対側の頂点のみで他のタイルと接している状態です。橋が架かっているように見えます。40点です。 ・六角形 文字通り、タイルを6枚並べて六角形になった状態です。1つの六角形ができると50点。2つ同時だと60点。3つ同時だと70点です。 〇得点計算 手持ちのタイルを最初になくしたプレイヤーがそのラウンドでの勝者となります。 他のプレイヤーの手持ちのタイルの合計点数+5点をボーナスとして得ます。 誰もタイルを出せなくなった場合は、手持ちのタイルの合計点数が一番少なかったプレイヤーの勝利です。 この時は、相手と自分の合計点数の差分を得点として得ることができます。 最終的に、400点に到達したプレイヤーの勝利となります。 &&& to-yuとプレイ。 to-fu   45   140   100    to-yu  185    91   140    3回勝負して、416対285。ぼろ負けです。 ブリッジも六角形もなかなかできそうでできません。 特にブリッジなんかは、反対側のタイルの数字も考慮しないと置くことができません。要は六角形と同じ難易度です。それなのに、点数が低い。まぁ、頻度としては六角形より多いかもしれません。 1回戦のスタートダッシュが悪かったせいか、善戦むなしく追いつきませんでした。 ルールを見てもいまいちわからなかったのですが、これは負けたら自分は点数もらえ

ボードゲーム整理

のんびりボードゲームを整理してたら1日が終わりました。 To-fuです。 昨日届いた『アグリコラ ファミリーバージョン』と『ドミニオン:帝国』の整理をしていたら1日が終わっていました。びっくり。 まず、ネットで『アグリコラ』をどのように収納すれば良いのか検索したところ、100円ショップで収納ケースみたいなセパレートされてるやつを使うと良いと書かれていたので、Seriaで買ってきました。 その収納ケースにコマやタイルを入れていったのですが、1区画に1種類のコマが入らないものもあって、結局収納ケースは2個使うことに。そのせいで、箱の収納がぴったりではなくなりました← あとで買い直してきます← あとは、『ドミニオン:帝国』のカードにスリーブを付ける作業。 これも、Seriaでスリーブを買ってきました。 Seriaでは、スリーブのサイズがSとLの2種類があって、今回はSを10個買いました。 ですが...ドミニオンは、Sサイズではぎりぎり入りません。上の部分が少しはみ出します。 なので、Lのスリーブを使わないといけないのですが、残念ながら、今日買ったスリーブは全てSサイズ。 仕方がないので、過去にLを使ったカードゲームのスリーブを外して、ドミニオン用にしました。 そのカードゲームがこちら ↓↓↓↓↓↓ 左下から ゲシェンク ハゲタカのえじき ソロ ヒット・ザ・デック 左上から フェレータ コロレット アマゾネス 渡る世間はナベばかり ストップ そして、右端にはLスリーブ×2。 上のカードゲームを全てSスリーブに替えた結果出てきたスリーブたちです。 これで、どうにか『ドミニオン:帝国』はスリーブに入れることができました! ただ、1つ問題が... 過去のドミニオンシリーズと、【スリーブの大きさが異なる】... つまり、拡張を入れて遊ぶ際に、『帝国』と一緒に遊ぶと、スリーブの大きさが違うからすぐにわかってしまう訳です。これはまずい。 なので、これから少しずつ少しずつ、過去の拡張用にSeriaでLサイズのスリーブを買っていこうと思います。 1つの拡張でカードが300枚あるとすると、Lスリーブが350枚(540円分)だから、単純に拡張9個で約5000円くらいですね。 少しずつ変えていこう。のんびりや