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7月, 2016の投稿を表示しています

テラバトル 進捗状況6 逆襲降臨

光子キャラが欲しい!tо―fuです。 テラバトルの進捗状況です。 ①逆襲降臨 ティアマット ティアマット。 氷属性と炎属性に交替するのが少し面倒ですが、シュバイツのホップを使ってメタルッパラを倒した後に総攻撃して倒しています。 周回しまくりです。 ついでに氷属性のSBも上がっていきます。 ②ツバキ・Λに再構築 素材を集めてツバキを再構築しました! これから頑張ってレベルを90まで上げますが、どこかで使う時が来るのでしょうか? ツバキ・οのおともがアクティブギミック無効なので、それを持たせるとかなり幅が効きそうですね。 アクティブギミック等はアップデートによって、キャラの入れ替えでもダメージが発生するようになりましたが、ギミック無効のキャラ同士の入れ替えはどうなるんですかね? 無効になるなら、ツバキは強いですね。 ③ププロペ・Λに再構築 サユが欲しくて真実の契約を3回やりましたが、代わりにでてきたのがペペロぺと何かとジェンニッシュ。 ジェンニッシュは既にΛ化したのがいるので、おじいちゃんを育てるのは気が向いたときかなぁ... ペペロぺはΛ化できるので、急いで再構築させました。 強いかどうかはともかく、ひとまず育成したいと思います。 暇なときはとにかく逆襲降臨。真実の契約で出ないようにSBを100%に近付けています。 現在、SB100%キャラは 1  青龍 2  サマサ・Λ 3  ココ・Λ 4  ルート・Λ 5  ピッツファー・Λ 6  ジェンニッシュ・Λ 7  ゼロ・Λ 8  リヴァイアサン・Λ 9  エルヴァーン・Λ 10 シャグナ・Λ 11 ガッツ・Λ 12 スォウ・Λ 13 ツバキ・Λ 14 シーナ 15 ググバ 16 36AIS 17 スォウ 18 ツバキ 19 リッチ・Λ 20 マリリス・Λ 21 スナイプ 22 カナ 23 マネマ 24 メッツ・ウピ 25 マラルメ 26 ヴェルレーヌ 27 バル 28 グレース 29 クスカ 30 アマゾン 31 シャグナ こんなに...!! でも、まだまだ欲しいキャラが契約できない。。。 地道に頑張っていくしかないですね。

GESCHENK ゲシェンク

ドイツのボードゲーム。to-fuです。 ○コンポーネント○ カード 33枚  3~35 それぞれ1枚ずつ チップ 55枚 ○ルール○ ①人数に応じてチップを振り分けます。  3~5人→11枚  6人→9枚  7人→7枚 チップはなるべく相手プレイヤーに見せないようにしましょう。 ②順番を決めます。 ③山のカードは24枚です。9枚使わないカードがあります。裏向きのままにしてください。 ④スタートプレイヤーは山からカードを1枚めくります。このカードについて、以下の行動のどちらかを選択します。 (ⅰ)カードを引き取って、自分の前に表向きにしておく。 (ⅱ)カードを取らずに、自分のチップ1枚をカードの上に置く。 ⑤カードを取らなかった場合は、次のプレイヤーのターンです。同様に、(ⅰ)か(ⅱ)の行動をしてください。 ⑥カードを引き取る場合は、場に出ているチップも一緒に引き取ります。カードを引き取ったプレイヤーは、山からカードを1枚めくり、(ⅰ)か(ⅱ)の行動をします。 ⑦山のカードがすべてなくなるまでゲームを続けます。 〇得点計算〇 ・引き取ったカードの合計がマイナス点になります。  ただし、連続した数字がある場合は、その連続した数字の一番小さい数字のみがマイナス点となります。 (例)17 18 19 を持っている。    17+18+19=54ではなく、連続した一番小さい数字である17点分のマイナスとなる。 ・チップはプラス1点です。 ○勝敗○ マイナス点の一番小さいプレイヤーが勝ちです。 &&& このゲームは、確か駿河屋で買ったような気がします。ペンタゴと一緒に。 楽しそうなカードゲームだなーと思ったのですが、決定的なミスを犯してしまいました。 3人プレイから。 つまり、気軽にゲームができません。2人しかいないから。 3人からのゲームをto-yuと2人でやっても盛り上がる訳がありません。嫌だったらチップを払ってパスをする。自分がパスした後に相手もパスをしてしまうと、これはもう無限ループです。先手が必ず負けます。3人からでないと楽しめないようにゲームはできているんですね。そりゃぁ、2人だけでや

1×3×3 フロッピーキューブ

to-fuです。 ひらべったいキューブ。 フロッピーキューブは岡本Cubeから出ているキューブです(LanLanでも発売していました。to-fuは岡本パズルを買いました)。 このキューブは3×3×1なのか1×3×3のどっちなのかがいまだにわかりません。まぁ、ネットでは後者が多数なので1×3×3の表記にします。 このキューブは3×3×3の1層だけをスパッと切り取った形をしています。 フロッピーみたいに平面だから名付けられた感じですかね? フロッピーキューブを最初見たときは、 「これだけで動くの?」 という疑問が。でも、動きます。構造が不思議なキューブです。 【構造】 ・1×3×3。 ・中心のキューブが周りの8個のキューブを繋いでいるみたいです。 【制約】 ・180°回転のみ。 90°で止めて別の面を回転させようとしてもできません。 【難易度】 ☆ 易しいです。解法は自分で探した方が楽しいかもしれません。 &&& このキューブは難易度よりもその構造の素晴らしさに注目が集まると思います。 これをもう少し複雑にしたキューブがスクランブルキューブといいます。これも、岡本パズル。 そのスクランブルキューブをさらに難しくしたクオーターキューブなるものをどこかのサイトで見つけたような気がするのですが、あれはどういう動き方をするのでしょうか... 参加しています、にほんブログ村。 にほんブログ村

テラバトル 進捗状況5 ヒッグスドラゴン討伐

やっと倒せた…to-fuです。 ヒッグスドラゴンを初めて倒すことができました! そのパーティーがこちら。 おともは エルヴァーン・Λ→リジェネステッキ その他→ホーリー(2体)&ホーリーZ(3体) を持たせています。 エルヴァーン・Λとアイリーン・Λが回復役です。これらのキャラは常に反対方向に位置させることで延々とリジェネ。 また、インビンシンブルを適度に動かすことによって浮遊バリアを全員にかけ、ヒッグスドラゴンの全体ヒッグスを軽減しています。それでも、ヒッグス!!でシュバイツはやられてしまうし、ヒッグス!!!でほとんどやられ、ヒッグス!!!!で全滅ですが... ヒッグスドラゴンの魔防が下がった時にシュバイツのフルホップを3回かけ、パワードポイントで総攻撃して削ります。これをやらないと、後半にヒッグスを連発されて負けます。 これを20分程度続けていけば、ヒッグスドラゴンを倒すことができます。 魔攻ホップさえできればもう少し早く周回できそうなのですが、新キャラは未だシュバイツしかいません。ホップ持ち欲しいなー。 おともドロップ率1%の戦いがこれから始まりそうです…!経験値2倍おともだから、絶対に欲しいです。周回しているうちに、ホーリードラゴンが全員Z化されるだろうなぁ。

多面体さいころ

同様に確からしい、to-fuです。 ふと、さいころは最大何面体まであるのかなーと思いネットで検索したところ、1面体から100面体近くまであるみたいで驚きました。 さいころといえば6面体がメジャーです。 大体は偶数なのかなとも思っていましたが、別に奇数でも構わないのですね。要は面積が同じであれば出る確率が同じになるし。 アマゾンでさいころセットなるものが売っていたので。購入。 4面体 6面体 8面体 10面体 12面体 20面体 24面体 30面体 24面体が面白い形をしています。6面体の各面に四角錐をつけたような形。これくらいの多面体になると、さいころを振った時にどれが上なの?と思いたくなってきます。 あとは、4面体も面白い形です。 4面体構造なので、上に数字が向く構造をしていません。なので、さいころを振った時に下に振ってある数字を読みます。 ボードゲームをするにしても、さいころが必要になってくるときが出てくると思います。 あとは、自分でボードゲームを考えたときにさいころをメインで使っていくゲームにするとか... 『同様に確からしい』というタイトルの数学ゲームはいかがでしょうか?笑

テラバトル 進捗状況4 逆襲降臨、アイリーン・Λ、こども杯

ヒッグス、ムトウ、シンエンは未だ倒せず。to-fuです。 ①逆襲降臨 ニードアラ・キノ・Λ 逆襲降臨第2弾のニードアラ。クラーケンより攻略しやすいです。 SBも100%に。ユッカのおかげです。 ちなみに、周回メンバーは マッカリー オーディン・Λ アイリーン・Λ ユッカ・Λ ガッツ・Λ シュバイツ です。 マッカリー、オーディン、シュバイツはSB上げ。 ユッカはドロップ要員。 シュバイツ、ガッツはホップ要因。 アイリーンの再構築素材にされましたが、再びSB100%に。 ②再構築 アイリーン・Λ アイリーンを再構築しました! SBも再構築前に50%くらいあったので、再構築後ももうすぐSB100%になります。多分育成している間に100%になるかと。 アイリーンは「タイムロス無効」が強みでしょうか。35章の周回に役に立ちそうです。 あと、リジェネ系のスキルが多いので、ヒッグスドラゴン討伐に連れていこうかなと思っています。 ③第2回 こども杯 昨日から第2回こども杯が開催されています。 今回は、おともが無効だそうな。ホワイトバクロウが使えないのは残念ですが、それは全てのプレイヤーも同じことなので仕方ないですね。むしろ、ペタ級のおともを持っていない身としてはかなり助かっています。 こども杯メンバーは ガッツ・Λ スォウ・Λ アミ・サンドラ・Λ ユッカ エルヴァーン・Λ ボンナ・Λ にしています。 スォウとボンナはこどもではないですが、充分通用します。特に、ボンナは石化と麻痺が相手にかかるとかなり有利になります。 状態異常回復がガッツくらいなので、ガッツさえ石化してしまえばほぼ勝ちみたいなものです。 100位以内に入ってみたいなぁ。

三角ドミノ

三角形のタイル。to-fuです。 〇コンポーネント タイル いっぱい タイルには数字が書いてあります。 〇ルール ①タイルを7枚引きます。 ②トリプル(数字が3つとも同じタイル)を持っているプレイヤーは出すことができます。その際、出したトリプルの合計点+10点を得ます。0のトリプルを最初に出した場合、ボーナスとして40点得ます。 ③順番が来たらプレイヤーはタイルを辺が揃うように場に出します。タイルを揃える際は、必ず数字が同じでないといけません。タイルを出せたら、出したタイルの数字の合計点が得点になります。出せるタイルがない場合、山からタイルを引きます。1枚ごとにマイナス5点となり、3枚引いても出すことができない場合はペナルティ10点減点、合計マイナス25点になります。 特殊加点 ・ブリッジ タイルの三角形の一辺とその反対側の頂点のみで他のタイルと接している状態です。橋が架かっているように見えます。40点です。 ・六角形 文字通り、タイルを6枚並べて六角形になった状態です。1つの六角形ができると50点。2つ同時だと60点。3つ同時だと70点です。 〇得点計算 手持ちのタイルを最初になくしたプレイヤーがそのラウンドでの勝者となります。 他のプレイヤーの手持ちのタイルの合計点数+5点をボーナスとして得ます。 誰もタイルを出せなくなった場合は、手持ちのタイルの合計点数が一番少なかったプレイヤーの勝利です。 この時は、相手と自分の合計点数の差分を得点として得ることができます。 最終的に、400点に到達したプレイヤーの勝利となります。 &&& to-yuとプレイ。 to-fu   45   140   100    to-yu  185    91   140    3回勝負して、416対285。ぼろ負けです。 ブリッジも六角形もなかなかできそうでできません。 特にブリッジなんかは、反対側のタイルの数字も考慮しないと置くことができません。要は六角形と同じ難易度です。それなのに、点数が低い。まぁ、頻度としては六角形より多いかもしれません。 1回戦のスタートダッシュが悪かったせいか、善戦むなしく追いつきませんでした。 ルールを見てもいまいちわからなかったのですが、これは負けたら自分は点数もらえ

テラバトル 進捗状況3 スォウ・Λ

Λ化完了しました。to-fuです。 ①ガッツ・ΛのSB100% ガッツのSBが100%になりました! ガッツはバッシュドラゴンからずっと使っています。ホップ持ち&剣使いでかなり重宝しています。 今後はコリンもΛ化されるし、剣パーティーがかなり強くなりそうです。 ②スォウ・Λ ダークバニーストクラーケン・キノ・Λを使って再構築。クラーケンは周回しまくったので、地味にSB100%です。 スォウは確か、再構築前にダメージ1.2倍を持っていましたね。バル、スナイプ、マッカリーの1.5倍勢には若干劣るものの、Λ化されてステータスが上昇&ペタ級スキルが追加されることで1.5倍勢に追いつくのではないでしょうか。期待大です。 友情の契約がはカンストしているので、またスォウゲットです(笑) 逆襲降臨でドロップするライファーの卵を使って、今はメタルチケット、操作時間プラス、メタル・ΛΛを回収しています。案外メタルチケットと操作時間プラスはお買い得かもしれませんね。