to-fuです。
ダーリン。
『ダーリンは外国人』のサブタイトルに『外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ』とあります。外国人というと、もう完全に文化が異なりますよね。同じ日本人どうしで結婚しても各々の家庭での躾られ方があって、カルチャーショックを受けるのだから、外国人だとなおさそうなるだろうと思われます。言葉通りのカルチャーショックですね。
著者の小栗さんは外国人のトニー・ラズロさんと結婚し、その生活について漫画にしています。話のネタはやはり異文化によるギャップ。そこをどうやって折り合いをつけていくかが描かれています。
また、旦那のトニーさんはよく考え事をしていて、『トニー流 幸せを栽培する方法』や小栗さんが描いた『ダーリンの頭ン中』など、トニーさんの思考が載った本も出版されているので、こちらも気になります。あとで買って読もう。
『ダーリンは外国人』では、
・プランBでいこう
が特に良かったです。
2巻も持っているから、時間に余裕があるときに読むことにしよう。
参加しています、にほんブログ村。
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ダーリン。
『ダーリンは外国人』のサブタイトルに『外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ』とあります。外国人というと、もう完全に文化が異なりますよね。同じ日本人どうしで結婚しても各々の家庭での躾られ方があって、カルチャーショックを受けるのだから、外国人だとなおさそうなるだろうと思われます。言葉通りのカルチャーショックですね。
著者の小栗さんは外国人のトニー・ラズロさんと結婚し、その生活について漫画にしています。話のネタはやはり異文化によるギャップ。そこをどうやって折り合いをつけていくかが描かれています。
また、旦那のトニーさんはよく考え事をしていて、『トニー流 幸せを栽培する方法』や小栗さんが描いた『ダーリンの頭ン中』など、トニーさんの思考が載った本も出版されているので、こちらも気になります。あとで買って読もう。
『ダーリンは外国人』では、
・プランBでいこう
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