海外版、7並べ。
to-fuです。
エルファーラウスはドイツのボードゲームです。日本でいう7並べですが、若干ルールが追加されていて、それがとても面白いです。
【ルール】
タイルを20枚引きます(4人の時は15枚)。
タイルの色は黄、赤、青、、緑、灰色の5色です。
出す順番は年齢が一番若い人から。右回りとか左回りとか。
最初は11しか出せません。持っていない場合、最大3枚タイルを引くことができます。それでもない場合はパスです。
場に出されているタイルに対して、隣接している番号しか出せません(7並べと同じです)。
全てのタイルを使い切れば勝ちです。
残っている数字がそのままマイナス点になります。
7並べと違うルールとしては
・最大3枚まで出せる。
・連続した数字を2枚以上出せれば、自分のタイルを相手に渡すことができる。
・灰色のタイルは4色のどこに置いても良い(プチジョーカーみたいな役割です)。
・1と20に最初に置かれた場合、それ以降は隣接していなくても出すことができる。
・色が連結されている場所がある。
・連結されている場所の「+」マスに最初に置いた場合、ただちにタイルを引き、それを場に出すことができる。
・△、□、〇、☆タイルを出したら、自分のタイルを1枚自由に置くことができる。
to-yuと一番遊んでいるゲームかもしれないです。まぁ、そもそもまだボードゲームがたくさんないのですが、それでも結構熱中してゲームしています。
勝率は5割くらいでしょうか。
プレイヤーの数だけ勝負し、マイナス点の少ない方が勝ちらしいので、2回の勝負で決まります。
数字の大きいタイルをなるべく早めに使い切り、さらには相手に数字の大きいタイルを押し付けて勝たないと大差をつけられません。
似たようなボードゲームに『ラミーキューブ』がありますが、それよりは気軽に遊ぶことができるという印象を持ちました。
『ラミーキューブ』はランからグループにしたり、グループをランにするときにしっちゃかめっちゃかになる場合があるので少し苦手...
まぁ、楽しいことに違いはないのですが(笑)
to-fuです。
エルファーラウスはドイツのボードゲームです。日本でいう7並べですが、若干ルールが追加されていて、それがとても面白いです。
【ルール】
タイルを20枚引きます(4人の時は15枚)。
タイルの色は黄、赤、青、、緑、灰色の5色です。
出す順番は年齢が一番若い人から。右回りとか左回りとか。
最初は11しか出せません。持っていない場合、最大3枚タイルを引くことができます。それでもない場合はパスです。
場に出されているタイルに対して、隣接している番号しか出せません(7並べと同じです)。
全てのタイルを使い切れば勝ちです。
残っている数字がそのままマイナス点になります。
7並べと違うルールとしては
・最大3枚まで出せる。
・連続した数字を2枚以上出せれば、自分のタイルを相手に渡すことができる。
・灰色のタイルは4色のどこに置いても良い(プチジョーカーみたいな役割です)。
・1と20に最初に置かれた場合、それ以降は隣接していなくても出すことができる。
・色が連結されている場所がある。
・連結されている場所の「+」マスに最初に置いた場合、ただちにタイルを引き、それを場に出すことができる。
・△、□、〇、☆タイルを出したら、自分のタイルを1枚自由に置くことができる。
to-yuと一番遊んでいるゲームかもしれないです。まぁ、そもそもまだボードゲームがたくさんないのですが、それでも結構熱中してゲームしています。
勝率は5割くらいでしょうか。
プレイヤーの数だけ勝負し、マイナス点の少ない方が勝ちらしいので、2回の勝負で決まります。
数字の大きいタイルをなるべく早めに使い切り、さらには相手に数字の大きいタイルを押し付けて勝たないと大差をつけられません。
似たようなボードゲームに『ラミーキューブ』がありますが、それよりは気軽に遊ぶことができるという印象を持ちました。
『ラミーキューブ』はランからグループにしたり、グループをランにするときにしっちゃかめっちゃかになる場合があるので少し苦手...
まぁ、楽しいことに違いはないのですが(笑)
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