to-fuです。
東野圭吾さん。
小説、『虚像の道化師』は東野圭吾さんのガリレオシリーズ第7作目(多分)です。
単行本が2冊まとめて文庫本の1冊にしたみたいで、分厚いです。
全部で短編が7作ありましたが、何作かはドラマで放送されたと思います。ドラマは多分2期(というか、何年振りかにやったやつ)のときに放送されたやつです。
短編のタイトルだけ。ガリレオシリーズの短編はタイトルが秀逸だと思います。
・幻惑す まどわす
・透視す みとおす
・心聴る きこえる
・曲球る まがる
・念波る おくる
・偽装う よそおう
・演技る えんじる
科学を用いたトリックを読むと「何が使われているんだろう?」と頭を捻りますが、結局分からず、解決編まで読んで納得する流れが常です。まぁ、謎解きをしたくてミステリーを読んでいるのではなくて、騙されたいからミステリーを読んでいる部類に近いと思います。
次に読む東野圭吾作品はもう決まっています。
『禁断の魔術』
これも、ガリレオシリーズです。
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東野圭吾さん。
小説、『虚像の道化師』は東野圭吾さんのガリレオシリーズ第7作目(多分)です。
単行本が2冊まとめて文庫本の1冊にしたみたいで、分厚いです。
全部で短編が7作ありましたが、何作かはドラマで放送されたと思います。ドラマは多分2期(というか、何年振りかにやったやつ)のときに放送されたやつです。
短編のタイトルだけ。ガリレオシリーズの短編はタイトルが秀逸だと思います。
・幻惑す まどわす
・透視す みとおす
・心聴る きこえる
・曲球る まがる
・念波る おくる
・偽装う よそおう
・演技る えんじる
科学を用いたトリックを読むと「何が使われているんだろう?」と頭を捻りますが、結局分からず、解決編まで読んで納得する流れが常です。まぁ、謎解きをしたくてミステリーを読んでいるのではなくて、騙されたいからミステリーを読んでいる部類に近いと思います。
次に読む東野圭吾作品はもう決まっています。
『禁断の魔術』
これも、ガリレオシリーズです。
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