ついに、買って今いました。
To-fuです。

関口存男、というと、ドイツ語学の神様みたいな人なのだそうです。同期のEnさんが言っていました。
社会人になってからボードゲームに嵌り、本場のドイツでボードゲームを見て回りたいということで大学時代に学んでいたドイツ語をやり直そう!と思い立って早1年。
大学時代には完全に単位目的で履修していたので(最初はカントを原語で読むんだと息巻いていましたが)、当然理解なんて1ミリもしておらず、同期のEnさんにいろんな参考書を薦めてもらいながらも独学で独語を学習していました。
単語帳や文法書、『初めての』なんて枕詞のついた参考書等、いろいろな書籍を買いましたが、一番しっくりきたのが、ブログでも何度か登場している『関口・初等ドイツ語講座』。
上・中・下とあり、1冊2000円(3000円?)近くするのですが、一番To-fuに合っていました。この本を複数回学習し、内容も定着しつつ、単語もほどほどに覚えてきている現在、次のステップに適している書籍は何かないかなと探していました。
そんな時に出てきたのが、これ。

おそらく、初学者にはかなり難しいのではないかと思います。分厚いし。
ある程度ドイツ語を理解していないと、途中で挫折してしまうかと。
完全に、趣味の範囲です。
趣味には限りがないので、のんびり、ゆっくり、気の済むまで学んでいきたいと思います。

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To-fuです。
関口存男、というと、ドイツ語学の神様みたいな人なのだそうです。同期のEnさんが言っていました。
社会人になってからボードゲームに嵌り、本場のドイツでボードゲームを見て回りたいということで大学時代に学んでいたドイツ語をやり直そう!と思い立って早1年。
大学時代には完全に単位目的で履修していたので(最初はカントを原語で読むんだと息巻いていましたが)、当然理解なんて1ミリもしておらず、同期のEnさんにいろんな参考書を薦めてもらいながらも独学で独語を学習していました。
単語帳や文法書、『初めての』なんて枕詞のついた参考書等、いろいろな書籍を買いましたが、一番しっくりきたのが、ブログでも何度か登場している『関口・初等ドイツ語講座』。
上・中・下とあり、1冊2000円(3000円?)近くするのですが、一番To-fuに合っていました。この本を複数回学習し、内容も定着しつつ、単語もほどほどに覚えてきている現在、次のステップに適している書籍は何かないかなと探していました。
そんな時に出てきたのが、これ。
おそらく、初学者にはかなり難しいのではないかと思います。分厚いし。
ある程度ドイツ語を理解していないと、途中で挫折してしまうかと。
完全に、趣味の範囲です。
趣味には限りがないので、のんびり、ゆっくり、気の済むまで学んでいきたいと思います。

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