To-fuです。
今日は振替でお休みの日。
土曜日に出勤したので、今日はお休みです。
そんな訳で、朝から読書していました。
『青の数学 2』
数学小説。
数学小説と言えば、『浜村渚の計算ノート』や『数学ガール』を思い浮かべます。『数学ガール』は読んだことないけれども...
今回は、栢山の高校1年生の夏から冬にかけてのお話でした。
そしてエピローグとして、前巻振りに京が登場。
『京の数列』の解答も披露されていました。
次の巻では数学オリンピック編かな?それとも、2年生編?
数学っていいなーと改めて思いました。
『才能がなくても、やっぱり離れられない』
確か新開がこんな感じのことを言っていて、かなり羨ましく感じました。
自分の高校時代を思い返してみても、数学は単に大学受験のツールでしかなかったから、自由に数学をするなんて、羨ましいです。
そういう思いもあって、最近『群論』を学び始めているのかもしれないなぁ。
『数学ガール』も然ることながら、他に数学小説があったら読んでみたい今日この頃。
&&&
さて、今日は
・部屋の片付け
・ドイツ語勉強
・数学勉強
・ボードゲーム整理
の少なくとも1つはやろう(笑)
今日は振替でお休みの日。
土曜日に出勤したので、今日はお休みです。
そんな訳で、朝から読書していました。
『青の数学 2』
数学小説。
数学小説と言えば、『浜村渚の計算ノート』や『数学ガール』を思い浮かべます。『数学ガール』は読んだことないけれども...
今回は、栢山の高校1年生の夏から冬にかけてのお話でした。
そしてエピローグとして、前巻振りに京が登場。
『京の数列』の解答も披露されていました。
次の巻では数学オリンピック編かな?それとも、2年生編?
数学っていいなーと改めて思いました。
『才能がなくても、やっぱり離れられない』
確か新開がこんな感じのことを言っていて、かなり羨ましく感じました。
自分の高校時代を思い返してみても、数学は単に大学受験のツールでしかなかったから、自由に数学をするなんて、羨ましいです。
そういう思いもあって、最近『群論』を学び始めているのかもしれないなぁ。
『数学ガール』も然ることながら、他に数学小説があったら読んでみたい今日この頃。
&&&
さて、今日は
・部屋の片付け
・ドイツ語勉強
・数学勉強
・ボードゲーム整理
の少なくとも1つはやろう(笑)
コメント
コメントを投稿