To-fuです。
オークションで落札したボードゲームが届きました!
4個セットで落札できました。
・ウボンゴ ダイス
・ミレグラツィエ
・アーティファクト
・頭脳絶好調
この中で一番やりたかったのは、頭脳絶好調。
日本語版では『インジーニアス』で発売されていますが、To-fuは頭脳絶好調の方が語呂が良くて好きです。
上の画像が頭脳絶好調。
簡単にルールを説明
・タイルを並べる。
・同じタイルが直線状に並ぶと得点。つまり、長い方が高得点。
・タイルは6種類あって、タイルごとに得点計算。
得点表の最後まで行くと、続けてもう1ターンプレイできる。
・ゲームが終了したとき、一番得点の低いタイルで勝負。
To-yuとプレイしたら、1勝1敗でした。
相手に高得点を取られないようにわざと邪魔したり、すべての種類のタイルの得点を増やしたりと楽しいです。
作者は、ライナー・クニツィア。納得です。
最大4人でプレイするともう少しフィールドが広くなります。
4人プレイもしてみたいな~。
オークションは安くてとても重宝しています。
安いのはきっと、日本語版ではないからでしょうね。
早くドイツ語をある程度読めるレベルまで上げて、自分でドイツ語を訳してルールを覚えたいです。
そして、あわよくばドイツへ行きたい←
エッセンに行ってみたい←
オークションで落札したボードゲームが届きました!
4個セットで落札できました。
・ウボンゴ ダイス
・ミレグラツィエ
・アーティファクト
・頭脳絶好調
この中で一番やりたかったのは、頭脳絶好調。
日本語版では『インジーニアス』で発売されていますが、To-fuは頭脳絶好調の方が語呂が良くて好きです。
上の画像が頭脳絶好調。
簡単にルールを説明
・タイルを並べる。
・同じタイルが直線状に並ぶと得点。つまり、長い方が高得点。
・タイルは6種類あって、タイルごとに得点計算。
得点表の最後まで行くと、続けてもう1ターンプレイできる。
・ゲームが終了したとき、一番得点の低いタイルで勝負。
To-yuとプレイしたら、1勝1敗でした。
相手に高得点を取られないようにわざと邪魔したり、すべての種類のタイルの得点を増やしたりと楽しいです。
作者は、ライナー・クニツィア。納得です。
最大4人でプレイするともう少しフィールドが広くなります。
4人プレイもしてみたいな~。
オークションは安くてとても重宝しています。
安いのはきっと、日本語版ではないからでしょうね。
早くドイツ語をある程度読めるレベルまで上げて、自分でドイツ語を訳してルールを覚えたいです。
そして、あわよくばドイツへ行きたい←
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