ライナー・クニツィアの考案したゲーム。to-fuです。
ヤムンダは、ヤムンダ川に生息している動物を揃えるゲームです。
〇コンポーネント〇
カード36枚。絵が描かれています。
片面が赤色で、もう片面が緑色になっています。
1つ1つの絵は2~5枚のカードで作られており、その絵を作るのに必要な枚数は、各カードのさいころの目のイラストに描かれています。
〇ルール〇
①全てのカードをよく混ぜ、テーブルへ広げます。
②順番を決めます。
③手番のプレイヤーは次の3つの動作のうちから1つの動作を行います。
(ⅰ)テーブルから、同じ絵の組み合わせとなるカードを2枚取ります。
(ⅱ)テーブルのカードを1枚裏返し、そのカードと、テーブルの別のカードまたは自分の手元のカードまたは他人の手元のカードから、同じ絵になる組み合わせ2枚を見つけて取ります(裏返したカードは使わないといけません)。
(ⅲ)テーブルのカード1枚と、自分の手元のカードまたは他人の手元のカードから、同じ絵になる組み合わせ2枚を見つけて取ります(テーブルのカードは必ず使わないといけません)。
〇勝敗〇
自分の手元にもっとも多くのカードを置いている人の勝ちです。
&&&
これは神経衰弱に似ていますね。
まずはさくさく2枚取って自分の手元を増やすべきでしょうか。同じ絵柄がなくなったら、裏返したりそのまま取ったりすることで、相手の手持ちを減らしつつ、自分の絵を完成させていく…
ポイントは、『自分の絵が完成すると相手プレイヤーにとられることがなくなる』でしょう。
何故なら、(ⅰ)(ⅱ)(ⅲ)すべての動作で共通しているのは、『同じ絵の組み合わせとなる2枚を取る』ということだからです。だから、揃ってしまっていれば取られることはない。しかも、その絵の裏面の動物を揃えなくさせることもできます。まぁ、これに関しては、自分も被害を受ける可能性もありますが…
2~5人プレイでほのぼのできます。絵も幻想的でとても魅力的です。
ヤムンダは、ヤムンダ川に生息している動物を揃えるゲームです。
〇コンポーネント〇
カード36枚。絵が描かれています。
片面が赤色で、もう片面が緑色になっています。
1つ1つの絵は2~5枚のカードで作られており、その絵を作るのに必要な枚数は、各カードのさいころの目のイラストに描かれています。
〇ルール〇
①全てのカードをよく混ぜ、テーブルへ広げます。
②順番を決めます。
③手番のプレイヤーは次の3つの動作のうちから1つの動作を行います。
(ⅰ)テーブルから、同じ絵の組み合わせとなるカードを2枚取ります。
(ⅱ)テーブルのカードを1枚裏返し、そのカードと、テーブルの別のカードまたは自分の手元のカードまたは他人の手元のカードから、同じ絵になる組み合わせ2枚を見つけて取ります(裏返したカードは使わないといけません)。
(ⅲ)テーブルのカード1枚と、自分の手元のカードまたは他人の手元のカードから、同じ絵になる組み合わせ2枚を見つけて取ります(テーブルのカードは必ず使わないといけません)。
〇勝敗〇
自分の手元にもっとも多くのカードを置いている人の勝ちです。
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これは神経衰弱に似ていますね。
まずはさくさく2枚取って自分の手元を増やすべきでしょうか。同じ絵柄がなくなったら、裏返したりそのまま取ったりすることで、相手の手持ちを減らしつつ、自分の絵を完成させていく…
ポイントは、『自分の絵が完成すると相手プレイヤーにとられることがなくなる』でしょう。
何故なら、(ⅰ)(ⅱ)(ⅲ)すべての動作で共通しているのは、『同じ絵の組み合わせとなる2枚を取る』ということだからです。だから、揃ってしまっていれば取られることはない。しかも、その絵の裏面の動物を揃えなくさせることもできます。まぁ、これに関しては、自分も被害を受ける可能性もありますが…
2~5人プレイでほのぼのできます。絵も幻想的でとても魅力的です。
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