イタリアのゲームデザイナー、アレックス・ランドルフの作品。to-fuです。
1975年に発売されたみたいです。相当古いゲームですが、未だ衰える気配なし。
〇コンポーネント〇
カード(スタンド付き) 28枚
1…1枚
2…2枚
3…3枚
4…4枚
5…5枚
6…6枚
7…7枚
〇ルール〇
①28枚のカードを全て伏せます。
②プレイヤーの人数に応じた枚数を、自分のカードとして取ります。取ったカードを、自分では見ることができません。
2、3人…7枚
4人…5枚
5人…4人
③余ったかカードから、人数に応じて表向きにします。最後まで残ったカードは伏せカードです。見ることができません。
2人…7枚
3人…0枚
4、5人…4枚
④順番を決めます。
⑤自分の番になったら、自分が引いたカードを予想して答えます。あっていれば、他のプレイヤーがその数字を1枚だけ取ります。
2、3人プレイの場合、数字をあてたらもう一度数字をコールすることができます。
4、5人プレイの場合は、あてても次の人に移ります。
〇勝敗〇
最初に全てのカードをあてた人が勝利です。最後の1人になるまで順位を決めます。
&&&
to-yuと2人でプレイ。
お互い7枚ずつ引き、7枚が表になり、7枚が裏返しのまま。
相手が1とか2を持っている時に、わざとコールするときにその数字を言うと効果がありました。1を言っても意味がないのに、わざと「1!」とコールすることで、相手は、自分の手持ちに1は入ってないと思いこむからです。要するに、ブラフゲーム。to-fuもto-yuもあまりブラフゲームには、免疫がないみたいで、すぐに顔に出てしまいますが、最初の1回だけはどうにかごまかせて勝てました。そのあとは、もう勘の勝負みたいなもので勝率は五分五分。
このゲームは複数人いた方が間違いなく楽しめそうです。
1975年に発売されたみたいです。相当古いゲームですが、未だ衰える気配なし。
〇コンポーネント〇
カード(スタンド付き) 28枚
1…1枚
2…2枚
3…3枚
4…4枚
5…5枚
6…6枚
7…7枚
〇ルール〇
①28枚のカードを全て伏せます。
②プレイヤーの人数に応じた枚数を、自分のカードとして取ります。取ったカードを、自分では見ることができません。
2、3人…7枚
4人…5枚
5人…4人
③余ったかカードから、人数に応じて表向きにします。最後まで残ったカードは伏せカードです。見ることができません。
2人…7枚
3人…0枚
4、5人…4枚
④順番を決めます。
⑤自分の番になったら、自分が引いたカードを予想して答えます。あっていれば、他のプレイヤーがその数字を1枚だけ取ります。
2、3人プレイの場合、数字をあてたらもう一度数字をコールすることができます。
4、5人プレイの場合は、あてても次の人に移ります。
〇勝敗〇
最初に全てのカードをあてた人が勝利です。最後の1人になるまで順位を決めます。
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to-yuと2人でプレイ。
お互い7枚ずつ引き、7枚が表になり、7枚が裏返しのまま。
相手が1とか2を持っている時に、わざとコールするときにその数字を言うと効果がありました。1を言っても意味がないのに、わざと「1!」とコールすることで、相手は、自分の手持ちに1は入ってないと思いこむからです。要するに、ブラフゲーム。to-fuもto-yuもあまりブラフゲームには、免疫がないみたいで、すぐに顔に出てしまいますが、最初の1回だけはどうにかごまかせて勝てました。そのあとは、もう勘の勝負みたいなもので勝率は五分五分。
このゲームは複数人いた方が間違いなく楽しめそうです。
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