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鍵のない夢を見る

to-fuです。
辻村深月さん。


『鍵のない夢を見る』を読みました。

辻村さんの本のタイトルはいつも幻想的。
文庫になったものはほとんど読んでいます。
初めての作品は確か『凍りのくじら』。
タイトルとジャケットに惹かれて思わず購入。そして一気に読んだことを憶えています。
その後は刊行順に読んだ気が…
・冷たい校舎の時は止まる
・子供たちは夜と遊ぶ
・ぼくのメジャースプーン
・スロウハイツの神様
・名前探しの放課後
・ロードムービー
・ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ
・V.T.R
・光待つ場所へ
・サクラ咲く
・本日は大安なり
・ふちなしのかがみ
・ツナグ(映画も観ました)
・太陽の坐る場所
・水底フェスタ

たくさん読んだなぁ。多分、作家さん別では3番目に多いのかな?
1番目が森博嗣さん、2番目が東野圭吾さん。3番目が辻村深月さん。
あとは伊坂幸太郎さんや西尾維新さんなどなど…


『鍵のない夢を見る』は短編集です。
ひとつひとつの物語の主人公は、女性。
女性の心情を非常に巧みに、細かく、丁寧に記していると思います。
ぞっとする感じは『ふちなしのかがみ』に劣りますが、充分楽しめる小説です。

家に『オーダーメイド殺人クラブ』が積読であるので、早く読みたいです。

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