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論破できるか!子どもの珍説・奇説

to-fuです。
はい、論破。
こう言われると子どもでも腹が立ちそうですね。



amazonで購入。
子どもの考えていることはよくわからない、とよく言いますが、子どもは子どもなりに科学の世界を築いているようです。なかには、実際には間違っているけれど、大人も納得してしまうような珍説・奇説を披露していたり。そのような説をいかに論破するか、という本です。ただ、ところどころ論破するために難しい論理を繰り出しているので、子どもが理解できるかという問題は多少残っていたと思います。

大学生の頃、友人が「教授の近くに子どもを数人助手として採用したほうが新しいことに目を向けることができると思う」と言っていたのは、まさにこの珍説・奇説のことだと思います。大人になるとある程度の『常識』や『知識』が培われてしまいますが、子どもはそういうことが乏しいです。そのため、身近な現象を根拠にして『こどもの科学感』を構築するみたいです。

to-fuも、小さい頃は「紙をはさみで切ったあと、再びテープでくっつけようとしても絶対にぴったりにならない。はさみで切った所が消えてなくなってしまったんだ」と思っていました。中学や高校でドルトンの原子論を学んだことで消えてなくなることはないと理解しましたが、小さい頃の疑問はなかなか刺激的なものだと思います。

いつのまにか『常識』が積み重なって、奇抜な発想を阻害していくのですね。そうやって、大人になっていくのか...

付箋は全部で10枚でした。

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